おふらんすっこde

ユーチューブ投稿のお知らせ

ポータルナイツ12 投稿しました

PS4版「ポータルナイツ」の12回目のゆっくり実況動画をYouTubeに投稿しました。ご視聴お願いします。

https://youtu.be/A76pLwMh_Ho 

今回はクリスマスツリーを作りました。季節ものは先取りを意識して11月に入ったらすぐに上げたかったのですが月末になってしまいました。「マイクラ」を編集してから「ポータルナイツ」の編集をすると編集ソフトの設定を色々と変更する必要があります。その煩わしさから、前回「マイクラ」を編集したのでもう一本「マイクラ」の動画を編集してから「ポータルナイツ」の編集へ移りたかったのですが、思いのほか「マイクラ」のゲーム内で今やっている作業に時間がかかり、「マイクラ」の編集を見送ることになりました。あと、「ポケ森」というアプリにがっつりはまっているのも遅れの原因の一つです。

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今月、再生回数が千回ほど回っています。去年の今頃は250回ぐらいでした。今までにない大きな数字です。「ポータルナイツ」の再生回数が上がっているように感じます。しかし、数字の動きから判断してこの千回は私の足長おじさんの社長さんがひとりで回しているのではないかと思っています。ありがたいことですが業務に支障をきたすのではないかと心配しています。

 

 

 

おふらんす便り46 「MinecraftPE」

YouTubeに「マイクラPE」のゆっくり実況動画を投稿しました。ご視聴お願いします。

https://youtu.be/LHGUZFUyHNI

今回は水中神殿の水抜きをしました。水中神殿は水を抜くことでさらなるステップを踏むことができるからです。きっとこの100時間に及ぶ作業が無駄ではなかったと言える日が来るに違いありません。

4歳の甥っ子はその年頃の男児に大人気ワードが例にもれず大好きです。口を開けばそのワードを連発します。しかし、大人になってもそのワードばかり発していたら白い目で見られます。なので甥っ子に「う〇ちばっかり言っていると女の子に嫌われるよ。女の子にはリボンとかフリルとか言ったほうが会話が弾んでモテるよ」と言って諭してあげました。4歳児でも「モテ」は関心事らしく、珍しく耳を傾けてくれました。

その後、おじいさんのiPadで遊んでいると、ひょっとした拍子にsiriが作動し、ご用を聞いてきました。甥っ子は「う〇ちう〇ちう〇ちう〇ちう〇ち・・・」とその時心にためていたあらん限りを連呼。siriはそれに対して「言葉を選んだほうが。。。」とか「今のは聞かなかったことにします。。。」と丁寧に返してきました。心にためていた「う〇ち」を出し切り冷静を取り戻した甥っ子が「リボン」とぽつりと発しまし。しかし、siriはそれに「すみません。何を言っているのかわかりません」と返してきたのです。「う〇ち」に対してあんなにも意識してバリエーション豊富に返答をしていたのに、リボンについては「分からない」で済まされました。リボンについてのうんちくの一つや二つ用意してリボンについての会話を膨らませてほしかったです。

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「人喰いの大鷲トリコ」の第四回目の再生回数が100回を超えました。二桁いけば御の字の私のチャンネルで3桁をたたき出しました。「う〇ち」や「う〇こ」は4歳男児に限らず老若男女問わず鉄板コンテンツなのかもしれません。

 

ポータルナイツ11 投稿しました

「ポータルナイツ」の11回目のゆっくり実況動画をYouTubeに投稿しました。ご視聴お願いします。今回はヤシの樹海という場所でクィディッチ観戦用のボックス席を作りました。

https://youtu.be/e_QRA4zotNM

クィディッチとはJK・ローリングの代表作「ハリーポッター」シリーズに登場する魔法使いが箒にまたがり行う球技です。

ハリーポッターシリーズは7巻にのぼる長丁場です。そのため、個人的に少々辻褄が合わないというか矛盾を感じ胸にわだかまりを覚える部分が出てきます。その一つが魔女カボチャジュースの存在です。初めて登場したときはそれは甘美な飲み物のように感じました。しかし、巻を重ねバタービールが登場した後は存在感の薄い飲み物に成り下がってしまったように感じます。

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おふらんす便り 「MinecraftPE」

YouTubeに「MinecraftPE」のゆっくり実況動画を投稿しました。ご視聴お願いします。

https://youtu.be/yvib_PW6h4w

以前、上野の動物園のパンダの名前に応募したと記しました。この動画では私の応募した名前が判明します。果たして私は「シャンシャン」と名付けパンダの名付け親となれたのでしょうか?ぜひ、動画にて確認ください。

私の動画はたくさんの人に見られることはありません。しかし、それでもちらほら見てくださる人がいます。その中に、ティーケークラフトさんという方がいます。3千人超えの登録者さんを抱えるなかなかビッグなチャンネルを持つ人です。私の動画にコメントをしてくれる親切な人で、「人喰いの大鷲トリコ」のときはボクくんを熱心に応援してくれました。

先日、gogogames kioさんの「pubg」の生放送をティケークラフトさんが観戦していました。類は友を呼び私のここでのkioさん応援活動の賜物と感激ひとしおでチャット欄でティーケークラフトさんと「コマンタレブー」を交わしあいました。

しかし、その後の追跡から、ティーケークラフトさんは、最近、kioさんにコミットしている「ムラゲームズ」のムラさん伝いでkioさんのチャンネルに来ている節があります。そんな可能性を見出してからはこっちのことは見ず知らずのムラさんにジェラシーと対抗心を燃やしています。

 

ポータルナイツ10 投稿しました

「ポータルナイツ」の10回目の投稿をYouTubeにしました。ご視聴お願いします。今回、大きな芋虫のモンスターと戦いました。

https://youtu.be/82LZjzvlWIQ 

マインクラフトとの差別化をはかるため、ポータルナイツのメインで使うBGMを前回からハヤシユウさんの「paving walkway」に変更しています。悲しいときに流すMATSUさんの「ある冬の寒い夜に」以外、BGMにハヤシユウさんの曲を使っています。作曲家さんが同じなので急な場面転換でもストレスなく動画にまとまりと調和を感じられる気がします。

「paving walkway」のハヤシユウさん直々のコメントは「パリの街並み、石畳の風景をイメージして制作しました」となっています。そのコメント通りのステキな曲です。とってもパリのイメージです。空想や想像のパリです。本当のパリはイヌのウ〇コをよけながら、物乞いと視線を合わせないようにしながら、小ぬか雨の下を人が行きかう街です。ハヤシユウさんはきっとパリに行ったことがない人なんだろうなと私は思っています。

 

 

ポータルナイツ09 投稿しました

「ポータルナイツ」というゲームのゆっくり実況動画をYouTubeに投稿しました。ご視聴お願いします。今回はカラム採掘場の空に魔法陣を浮かべました。

https://youtu.be/93tsz2U-1DA 

この魔法陣はポータルナイツっぽいゲームの「マインクラフト」や「ドラゴンクエストビルダーズ」にも転用可能ですので設計図をここに掲載します。

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↑ 最初、張り付けた写真が小さかったから拡大してみたらぼやけました。そして左下のフォークの部分に横線が欠けています。設計図も「完成は崩壊の始まり」を意識していて未完です。

私のチャンネルの総再生回数が6千回を超えました。おカネが発生する1万回に着々と近づいています。3千回を超えたのが4月末で、チャンネルを開始してから2年近く経っていました。それからの5ヶ月間で倍の6千回になりました。上昇率から好都合に皮算用すると今年中に総再生回数が1万回になるのではないでしょうか。なってほしい。おカネが発生してほしい。

しかし、世の中そんなに甘くはないと思います。動画の再生回数を見ると「人喰いの大鷲トリコ」の動画が第一話から最終話まで週末に一回づつ増えます。「人喰いの大鷲トリコ」シリーズは全33話で一気に見ると10時間ぐらいです。週が明けるとアナリティクスに丸々そのぶんが計上されています。

そのアナリティクス情報からただ一人の人が毎週末繰り返し私の「人喰いの大鷲トリコ」の動画を回してくれているのだと私は思っています。そしてそんな足長おじさんのようなただ一人の人物に思いを馳せます。

私の足長おじさんは社長さんだろうと思います。従業員がみな帰宅した後、社長室のパソコンのスイッチを入れYouTubeの私のチャンネルにとび、再生リストから「人喰いの大鷲トリコ」を選び帰宅します。自動再生に設定されている「人喰いの大鷲トリコ」が真っ暗な社長室で日曜日の間流れているのです。そして月曜日、誰よりも早く出社した社長はパソコンをYouTubeからビジネスに必要な画面へと切り替えるのです。

私の足長おじさんがなぜ社長さんなのかというと、平の社員さんの場合、パソコンが業務に必要でないサイトは覗けなかったり、パソコン自体が終業後、自動消灯してしまうだろうからです。あと、システムさんに怒られるから。

社長さんのこの気まぐれがいつまで続くかわかりませんが、週末、いつも私を嬉しい気持ちにしてくれます。

 

 

ポータルナイツ08 投稿しました

「ポータルナイツ」の第八回目の投稿をYouTubeにしました。ご視聴お願いします。今回はファミリーコンピューター版の「ドラゴンクエスト」に登場するメルキドの街のブロック配置をカウル港でしました。メルキドの街はポータルナイツっぽいゲームの「ドラゴンクエストビルダーズ」の始まりの地でもあるので初心に戻るにはうってつけです。そして最近はドラゴンクエストビルダーズっぽい「マイクラPE」の実況も再開しました。頭がこんがらがります。

https://youtu.be/5Wj95KlYM0U 

今日は今月最後の金曜日なのでプレミアムフライディーです。私は郊外型中規模ショッピングセンターで働いていたことがあります。5年ぐらい前に会社が末端の従業員にまで営業企画を募ってきました。採用されると金一封をもらえるらしく私は知恵を絞り企画に応募しました。

私の企画内容は「土曜日の半ドン」です。それまでなんやかんやで開店時間が早まり閉店時間は遅くなるという営業時間の長時間化にうんざりしていたので、ここは思い切って土曜日は午前中で店を閉めようと提案しました。私の子どものころは週休二日制ではなく土曜日は午前中は学校がありました。それで次の日に日曜日という休みが控えていて午前で学校が終わる土曜日が一週間のうちで一番好きでした。そのワクワク感を従業員、そして顧客にも取り戻してほしいという切なる願いがこめられています。

このままでは私の怠け心が見え見えになってしまうので、企画書には「午前中で閉店ということでお客様が飢餓感や危機感を持つため結果的には客足が伸びる」「お客様に向けての午後のレジャーの提案」「地域のイベント情報の提供」「従業員はリフレッシュされモチベーションがあがる」etc.と屁理屈を並びたてたものを応募箱に入れました。

後日、事務所での用事をしていたら店長や副店長の会議が始まりました。その会議を盗み聞くと「どうしようもない企画が一個来たきりだから、もっと企画を募るように」と店長が副店長にハッパをかけていました。しまいには「あれはないわ」とまで。

5年の月日が流れ2017年2月「プレミアムフライディー」が鳴り物入りで始まりました。日本国政府と経済界が推し進めています。彼らの言い分は土曜日が金曜日になっただけの私の企画書の丸パクリかと思えるものです。「プレミアムフライディー」が始まった当初、「時代が私に追いついた、店長め、ほら見たことか」とほくそ笑んだものでした。しかし、ここ最近は月末の金曜日になるたるたびに「さすが店長、店の長になるだけのことはある」と敗北感を持ちつつ思うようになっています。もう一度ほくそ笑み返したいのでプレミアムフライディーが盛り上がること祈願します。