YouTubeにマイクラ動画を投稿しました。ご視聴お願いします。今回、おふらんすでは初登場のオブザーバー(観察者)というブロックを使って、サトウキビ収穫装置を作りました。さらには収穫時に収穫祝いの機能も付け加えました。
3年ぶりにもう一個のチャンネルでライブ配信を始めました。「大神(おおかみ)」というゲームをしながらひたすら独り言をつぶやき続けるという、イタいチャンネルとなっています。あまりに不気味なライブ配信チャンネルなので誰も寄り付かず、心置きなく独り言がつぶやけて幸せです。
YouTubeにマイクラ動画を投稿しました。ご視聴お願いします。
今回は以前作ったトラップに手を加え効率化を図りました。もともと良いトラップだったのですが、さらに良くなりました。さらには4年ぶりにスノボ解説者の中井さん語録も入れ込んであります。
三月の下旬、送別会がありました。どこの店でやるのか何時から始まるのかさえ正式に知らされることなく、一方的に私の参加が決まっていたので参加しました。もやもやを抱えながら参加しました。
その送別会の前日、「Aさん(感じがいい)がBさん(感じが悪い)に意地悪されている」という情報を耳にしました。送別会にはBさんは不参加で、その会は転勤する人の送別会なのだけれども、Aさんの慰労会な様相で会そのものの時間は楽しく過ぎました。
会の参加者、Aさん、Bさん、またBさんとのつながりのある人、と会の参加者、Aさん、Bさん。。。。新しい相関図を突き付けられさらにもやもやが増しました。
YouTubeにマイクラ動画を投稿しました。ご視聴お願いします。今回はエンチャントをしました。動画を投稿しいてから数日経っていますが再生回数は6回です。そのうち3回は自分が点検のため視聴しています。実質3回の低再生です。エンチャント動画のあるあるです。
エンチャント会場に新しく建物を建てました。チェコにある「ゲーテの望楼」を参考にしています。動画概要欄にチェコ大使館の「ゲーテの望楼」のツイッターでのつぶやきのリンクを貼っておきました。そちらの画像とエンチャント会場を見比べるのも一興です。
今の仕事についてそろそろ4年になりますが、私はこの職場での勤続年数が少なめなので下っぱで味噌っかすな存在です。先日、一緒の作業をいつもしている人のお母さんが亡くなりました。ここの職場はけじめがなく結構統率されていません。そして、こういう社会情勢なので葬儀の在り方も身内でということで、「香典どうしたらいいのか?」という難題に突き当たりました。平常時であった場合に前の職場での基準を用いると私の場合は「お通夜」参列が妥当に思われます。しかし、葬儀会場をアナウンスされることなく、長くいる人からも誰一人「香典」のことに触れられることなく集めている様子もありませんでした。
長くいるボスキャラ的な人にお伺いをすると「彼女とは接点があまりないからもらったほうも迷惑だろうからナシにした」とのことでした。彼女はボスとは時間的にすれ違いになるけれでも、ボスの配下は彼女と仕事を分担することも多くまたご近所同士だったりするので、ちょっと薄情な気がしました。
幸い、彼女の家は職場から近くなので、後日ひと段落したときに寄りお線香をあげさせてもらうことができ、ささやかですが弔うことができました。
「香典」とかそれにまつわるエトセトラって難しいです。
YouTubeにマイクラ動画を投稿しました。ご視聴お願いします。今回はマイクラ世界であると便利なブランチマイニング場を作りました。
今回もVANKYO製のタブレットMatrixPad S7が頑張っています。自称アンバサダーとして鼻が高いです。
北京冬季オリンピックで平野歩夢選手のスノーボードハーフパイプの金メダル素晴らしかったです。前回平昌大会のスノーボード解説をされていた中井さんが、今大会ではスタジオのコメンテーターになっていました。前回大会では「素敵です」「渋いです」「スタイル入っています」の素敵解説で私はすっかり虜になっていて、今回はスタジオコメンテーターとしてTV画面に登場し、その姿を拝見することができました。前回大会の解説の素敵具合を超える素敵さでした。その上、平野歩夢選手の金メダル獲得のときは目頭を熱くされていてさらなる素敵さを増していました。
前シリーズの「マザー農場」の回では色々詰め込んだ上に中井さん語録も付け加えてあるのでそちらも併せてご視聴お願いします。
今回の北京大会では実況者が「スタイル入っています」と当たり前のように実況されていました。「スタイル入っています」が世間一般に浸透した概念として定着したのだと思われます。きっと4年前の中井さんの功績が大きいでしょう。ますます中井さんは素敵です。
YouTubeにマイクラ動画を投稿しました。ご視聴お願いします。前回・前々回と作り続けていたトラップが形になりました。
ご覧いただくとこのトラップづくりを三回に分けて投稿する必要があったのかという疑問を抱くことができます。三回に分かれてしまったのは第11回のときにスタートした毎日30分プレイで三十日間投稿という企画倒れに終わった企画中の製作物だったからです。多分、11月にトラップは製作していたと思います。12月はスイッチソフトの「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」というゲームにはまっていました。そして、12月の下旬に姪っ子や甥っ子が遊びに来て「マイクラ」談議になり、また「マイクラ」へと戻ってきました。姪っ子甥っ子が来て以来「ゼルダ」はほったらかしとなり、ラスボス手前の状態のままです。
昨日、帰宅すると猫がこたつから出てきて「にゃん にゃにゃん」と鳴きました。「ああ、お母さんはエスポットへ買い物に行ったんだね」と聞き取った猫語を日本語に翻訳したら、横にいた父が「ビッグデイに行ったと言っている」と私の猫語翻訳を訂正してきました。買い物から戻った母に行先を尋ねると「ビッグディ」でした。父の猫語聞き取り力に脱帽です。
YouTubeにマイクラ動画を投稿しました。ご視聴お願いします。前回の罠づくりの続きです。
この動画は一昨日の日曜日に投稿しています。投稿直後、ちゃんと再生できるか点検を兼ねて投稿したものをパソコンで見ています。今回、直後の点検のあと視聴回数が2回になっていて「いいね」がついていました。本当に本当に投稿直後なのです。私以上に私な人がいるのかもしれません。または、投稿主のモチベーションを維持しようとYouTube側が自動再生し「いいね」ボタンを押すシステムなのかもしれません。
私以上に私な人へ。再生と高評価ありがとうございます。
二か月ぐらい前から「低評価」の数字が外からは表示されなくなりました。押すことは可能で自分のチャンネルの「低評価」の数字を確認することはできます。私のチャンネルは体たらくなチャンネルなので「低評価」をもらうことがありました。致し方ないこととして受け止めていました。でももらうとやっぱりもやもやします。特に「人喰いの大鷲トリコ」の動画に低評価がつけられると「うちのトリコちゃんに低評価をつけるとはぶうぶう」という気分になります。たぶん私の操作に対しての「低評価」だと思うのですが「うちのトリコちゃん」をけなされた気がしてならないのです。
「いいね」だけのハッピーなチャンネルも嘘くさいからやっぱり人間臭い「低評価」もYouTubeを存続させていくうえで必要なのかもしれません。