ユーチューブにマイクラPEのゆっくり実況動画を投稿しました。ご視聴お願いします。
今回、おふらんすでは日頃疑問に思っていたことの回答を得るため実験や観察をしました。
このゲームの中には敵モンスターにゾンビが登場します。ゾンビの中には子供のゾンビもいます。
敵ではないウシや羊は子供から大人に成長し、それを目撃するこがたびたびあります。しかし、子供ゾンビは敵なので襲ってくるから見つけたら倒します。なので、子供ゾンビが大人に成長するのは目撃したことがありませんでした。
しかし、ゾンビは死体です。死んでいるのなら細胞は分裂しません。成長はないはずです。だからゾンビはずっと子供のままなのだろうか、それとも大人になるのだろうか、ゲームだから細胞分裂とか気にする必要がないですし、という疑問のための動画です。
MinecraftPEのアップデートがあり、それに便乗した動画を作ろうと思っていたら、乗り切れずに終わりました。ご視聴お願いします。
動画のなかでずっと「ｄポイントのヤツ」と言っていました。さっき調べてみたらそれは「ポインコ」という名前でした。名前もカワイイ。「ポイント」と「インコ」を掛け合わされた安易な名前がぴったりにカワイイ。
この動画は昨日アップしました。もうこの動画にコメントが３・４件来ています。炎上です。おふらんす的には炎上です。
ユーチューブに「終了画面とアノテーション」という新しい機能が導入されました。しかし、その機能を使いきれていないエンドカードも今回の見どころとなっています。
長く続く羊との戦いでおふらんすは疲弊していました。しかし、今回、その戦いに終止符を打ち完全勝利を収めることができました。
ご視聴お願いします。
今回、おふらんすでは私の地道な努力を重ねている姿を公開しました。ご視聴よろしくお願いします。
今日、読んだブログの記事に「はてなブログはテキトーにやっていれば一日のＶＰが2万はフツー」みたいなことが書かれていました。
私の場合は一生懸命やっていますが一日の来場者は10人ぐらいです。記事を投稿した場合は２０人ぐらいになります。よその人のブログを読まずにこのブログをほったらかしにするとゼロになります。
今回、おふらんすでは安全にそして無限に黒曜石を手に入れる方法を公開しています。とってもとっても役に立つ情報ですのでご視聴お願いします。https://youtu.be/20D37Y_koX4
私が「ネザーで死ななければならない」と勘違いしていた理由をここに書き出します。
理由１ 「迷子になること」をコンセプトにマイクラの動画を５・６年続けている動画があり、その初期のころ「死ぬとネザーポータルができる」と言っていたような記憶が私にあったから。
理由２ おふらんすで初めてネザーに行ったとき火が自分に燃え移って死に、そのあとネザーで遺品を回収して、ネザーポータルをくぐったら、神隠しにあった。
理由３ オレンジくまちゃんの白目のネザー水晶を採りに行く前、神隠しポイントのポータルを破壊しておきました。水晶を採って戻るとおふらんすに帰れたような記憶があったため。
理由４ スライム便の白目のネザー水晶採掘のとき、死にました。その後、ネザーへ行って戻ったら、また神隠しポイントへ飛ばされたため。
理由１と３は記憶違いがあるかもしれませんが、以上の４つの理由から「ネザーで死なないとならない」と思っていました。
何が原因で神隠しポイントに飛ばされるのかわかりません。おふらんすがおふらんすだからかなと思っています。近々、バージョンアップがされるとささやかれています。このお得な無限黒曜石の技がつかえなくなるかもしれません。
今回、おふらんすではエアー遊具なるものを作りました。ご視聴お願いします。
動画でも説明しているとおり、エアー遊具とは町内会の祭りとかのちょっとしたイベント会場で見られる、ビニール製の大きな風船のようなもので、その中で子供がポヨンポヨンして遊ぶものです。
私はコンサバ人間なもので、デジタル機器を使いこなせない、情弱と言われる情報弱者であろうと思われます。ポヨンポヨンして遊ぶ遊具の名前がわからず情弱力を駆使してググってみました。その時の検索に入れたワードが「名前 空気の風船 動物 中で遊べる」でした。情弱以前の問題でした。「空気の風船」って？語彙力が単細胞動物です。でも「エアー遊具」がヒットし、一つ賢くなりました。
≪PINOCCHIO≫アンパンマン エアー遊具 おもちゃ 対象年齢3歳から（J4971404306097 J4971404297838） (J4971404306097（おおきなハウス）)
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今回、おふらんすではスライム発生装置の性能を高めようと間違った方向で努力しました。ご視聴お願いします。
動画内では全然触れていませんが、プレイしている間はずっとパリの地下に思いを馳せていました。ジャン・バルジャンがユリウスを背負って進んだ下水道、大ネズミが生息するメトロ、出口から出ると自分がどこにいるのか分からなくなるカタコンブ・・・。パリの地下はまるでインディージョーンズの世界のように夢とロマンにあふれています。
